短くも深い足跡を。

日記帳のようなメモ帳のような。

クレジットカードは作れるだけ作れ

多ければ多いほどトクをします。


プロの言い分もわかるけど

よく、ファイナンシャル・プランナーお金のプロと言う方たちの記事に、クレジットカードは2枚に絞れというものがあります。


おもしろいくらいに同じ事を言うんですよね。みんな2枚


……あれ。もしかしたら、読んでるのは全部同じ人の記事なのかな?
あんまり筆者の名前とか読まないからな。

その可能性もありますね。

それはさておき。
たしかに記事を読むとそれなりに頷けることも多いです。さすがプロ


曰く、無駄使いに繋がる、曰く、不正利用の確率が上がる、等々。


ですが、少し視点を変えて、この私お金のアマに言わせれば、そうじゃないと言いたいです。


クレジットカードは持てるだけ持ってよし。

アマの視点

説明します。


たとえば、少し前に記事にした三井住友カードのドトールキャンペーン。



これ、カード1枚ごとに2000円なんですよ。


2枚なら4000円、3枚なら6000円。
プロの方が言う「2枚」しかカードを持っていないと、最大でも4000円。
いえいえ、同じ会社の同じ国際ブランドのカードを持つのはその場合ありえませんね。

最大で2000円。選び方によっては0円。

ですが、私が言うように持てるだけ持て、なら、いくらでもお得に生活できるんです。


私の場合だと、この4枚。
8000円分のただ飯可能


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これを逃す手はない。


こういうのは三井住友カードに限りません。
ほかに有名なところでは、セゾンアメリカンエクスプレスカードでしょうか。



いま現在で、ファミマ、Yahooショッピング、Uber Eats、タリーズ、ゾゾタウン他。
少し前には、すき家、メルカリ、Amazon、イトーヨーカドー、セブンイレブン等々、様々なお店で20%前後のキャッシュバックキャンペーンが頻繁に行われています。


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これらすべてが、カード一枚ごとに別々に対応。
つまり、カードがあればあるほど儲かります。

特にAmazonはいいですよ、ギフト券も対応ですから

それから、このキャンペーンはよくあるポイント還元ではありません。
カードの請求額を減額される形で帰ってきます。まさに掛け値無しの還元率ですね。


あとは、そうですね、JCBカード。これはJCBブランドのカードではなくJCB社発行のカードという意味です。
そこはよくQUICPayでのキャンペーンを行いますが、これもカードごと。

もっとも、JCBはもういいかな……ここのところ、新規発行のみになることが多いような。


ま、そんなわけで、セゾンアメックスと三井住友VISAは作れるだけ作っておけという話です。


え?
ばらまきなどいつまでも続かない。キャンペーンがなくなったらどうするんだ」って?


そしたら解約すりゃいいじゃないですか


カードの解約はなにも傷になりませんよ。
ちゃんと使って、ちゃんと返す。それを守る限り、クレヒスに傷はつきません。


ちょうどいいし、よく誤解されてるっぽいカードの話をいくつか。

クレジットカードでよくある誤解

たくさん作るとメインカードの利用枠が少なくなるじゃないか

なりません。

私なんて年収の何倍分の枠を持っているか。
クレジットカードのショッピング枠は、他社カードのショッピング枠に影響しません。

ただし、キャッシング枠は影響します。
これは法律で決まっていることなので、どうしようもありません。

ショッピング枠100万円のカードを10枚持つことは容易ですが、キャッシング枠100万円のカードは1枚持つだけでも相当の高属性が要求されますね。

クレジットカードをたくさん持つと無駄使いが進んで破産してしまうかも

ないない。

だってさ、あなた、お手元のカードの、たとえば100万円のカード枠を使いきったことあります?
もちろん、毎月100万円以上も稼いでるヒトがプラチナカードでも振り回してるなら別ですよ。

普通の勤め人が、100万円枠を使いきるなど、滅多にないですよ。

であれば。


総枠が100万になっても1000万になっても変わらないんですよ。


なら、おトクにカードを使い分けた方が賢いってもんです。

そもそも、上で例に挙げたような同じ会社のカードを複数持っても、利用枠は合算されます
要するに、枠は上がりません。なおさら心配いりませんね。


あ、ちなみに、現金払いよりクレジットカード払いの方が無駄使いをすることは確かです。

確かですけど、それはカードが1枚でも10枚でも同じって話です。
そこは、間違えないように。

不正使用されたら?

カード会社の保証があります。

いつでしたか、プリペイドカードのKyashの無保証制度が話題になったりしたことがありますが、クレジットカードであれば例外なく本人の落ち度がなければ保証されます。

だいたいは60日以上遡っての保証ですから心配することもないわけです。

ちなみに、ここで言う落ち度にカードを大量に作ることなどは入っていません


それはそれとして、常にカードの利用状況はチェックしておく方がいいのは間違いないです。
増えてくると特に面倒になりますから、そういう場合は、これまた少し前に記事にしたMoneyForwardでも加入を考えるといいのではないかと。


大量のクレジットカードはどう作ればいいの?

ここ、めんどくさいので、安全策を採って。

  1. カード申し込みは6ヶ月に一度
  2. 一度に申し込むのは5枚まで


これでやってみてください。

あ、ここでもよく誤解された言説が流布していますが「一度否認されたらそのあとに別のカードを申し込んでも審査に通らない」は全くの無根拠なうそです。

通ろうが通るまいが5枚って考えておけばいいです。

短期集中の申し込みですからCICを覗いて申し込み履歴があっても、そのあとの当確を他社が判断することはできないんですよね。正式な反映は遅いと一ヶ月単位のラグがありますから。ここ、知らないヒトに説明は面倒だし、質問されてもお返事しませんので念のため。


実際のところ、こちらの属性や会社の方針、最近ではAIのゴキゲンなどまで加味すると絶対はないんです。
5枚でも通らないときはあります。


ちなみに私はこの3ヶ月で9枚作ってます。


そんなもんです。ただ、経験則として5枚までならだいたいいけるかな? って話です。

はい、終わり。

あ。そうそう。

これはカードを作ることを躊躇うなと言っているだけで、無理に作っても仕方ないですからね。
とりわけ、有料カードは気をつけて下さい。年会費の元が取れるかどうかわからないですし。


こんなもんかな。なんか思いついたらまた追記します。